第十四回「廓」


日活ロマンポルノ
50周年おめでとうございます。


私自身が花魁、遊女、女郎がテーマの映画作品を好んで観てきましたが「遊廓」とはどの様な場所か良く分かっておらず、これから作品を鑑賞するにあたり、理解を深めようと今回この催しを企画しました。

ゲストは遊廓家 カストリ書房店主 渡辺豪さん。

日活ロマンポルノの名作『(秘)女郎責め地獄』を解説頂きます。

作品の舞台となった江戸吉原遊廓に時代風俗、廓のしきたり、格式、登場人物像など作品設定についてやさしく紹介。作品の世界観にどっぷり浸る150分。

時代背景に思いをはせてみてはいかがでしょう。


作品紹介

(秘)女郎責め地獄

1973年 / 監督:田中登 / 主演:中川梨絵/77分ブルーレイ上映

おせん(中川梨絵)は売れっ子の女郎であったが、取った客が相次いで3人も変死を遂げたことにより、死神と呼ばれるようになる。

客がつかないおせんだったが、やくざ者の富蔵だけは情夫の様におせんを相手に店へ通っていた。富蔵はおせんに枕絵師英斉の被写体のあっせんをするのだが、おせんはならず者たちや英斉からも襲われてしまう。おせんの元に清吉という男が訪ねてくる。心中未遂を起こしたお蝶の兄だというのだが、実はお蝶と恋仲の梅吉であった。女を抱けない男であった梅吉は、おせんを人形と見立てて抱くことにするのだが…。

人形振りでおせんが踊る場面の様式美は圧巻。


トークゲスト、解説

渡辺豪 氏

昭和52年生まれ。これまで遊廓を始めとする全国の娼街跡500箇所以上を取材。2016年、遊廓専門出版社カストリ出版創業、翌17年カストリ書房を吉原遊廓跡に開業。
作品に『遊廓』(新潮社)、『赤線本』(イーストプレス)などがある。
Twitter アカウント@yuukakubu


kataru 白澤

本職 アロマセラピスト、リフレクソロジスト

アシュタンガヨガ練習生。

幼少時、父親に映画館に連れられてから、こだわりもなく、ポリシーもなく、気の向くままに映画を鑑賞。

今回のテーマでは数えきれない程の好きな作品がありますが、1番は木下恵介監督 脚本、有吉佐和子原作、岡田茉莉子主演「香華」が好きです。


詳細

会期: 2021年11月7(日)

開場: 10時45分 

開演: 11時00分

終了: 13時30分(予定)

入場: ¥3,000(プレゼント有り)
※ぴあにてチケットをご購入ください。
Pコード:551-707(購入時に必要となります。)
チケットは全国のセブンイレブン、webなどでご購入頂けます。
(購入方法により手数料が違い、リセールサービス適用外となります。ご注意ください。)

定員: 30名(整理番号順入場)

会場:シネマハウス大塚(東京都豊島区巣鴨4丁目7−4−101)

※kataruで会場をお借りしています。
シネマハウス大塚様へのお問い合わせはご遠慮ください。


注意事項

新型コロナウィルス感染予防対策にご協力をお願い致します。

必ずお読みになり、チケット購入をお願い致します

18歳以上の方のみ入場可
(場合によっては身分証の提示をお願いします。)

・入館前に検温、消毒を必ずお願いします。

・体温37.5度以上、咳の酷い方、体調不良の方はご入場出来ません。 
(入口でお断りします)

・マスク着用を必ずお願いします。
(館内では不織布マスクの着用のご協力をお願い致します。)

・人との直接接触を防ぐ為安全上、作品上映開始10分過ぎましたらご入場できません。
(作品上映後、トーク前にご入場頂けます。電車の遅延などの場合はkataru白澤まで連絡ください。お席を確保しておきます。)

・館内での食事、飲酒は固くお断りします。ペットボトルかポット型のソフトドリンクのみ持ち込み可能。

チケットは必ずご持参ください。無い場合は如何なる場合も入場をお断りします。

いかなる場合も購入者様都合のチケットの返品、返金、交換は私共では一切受付しません。以下のサービスもあるとお読みになりご購入ください。「リセールサービス」

・新 型コロナ感染状況や出演者の都合により、本イベント中止や延期もございます。その際はHPや各種SNSに記載します。


お問い合わせ

チケット購入方法など催しに関して、
カストリ書房渡辺様、シネマハウス大塚様に
問い合わせはなさらぬ様お願いします


問い合わせは全て
kataru白澤
メール:katarukai2016@gmail.com
電 話:080-1387-6580

までご連絡ください。